学校長より
長野県諏訪二葉高等学校のホームページにようこそ!

本校は諏訪の東、双葉ケ丘の高台に位置し、アカデミックな雰囲気を感じることのできる学校です。明治時代の丸山ピアノ、ステンドグラス「飛翔」、すこやか像をはじめとするモニュメントや、校内のいたるところに絵画や書が飾られています。図書館には、同窓生の藤原ていさん、平林たい子さんや本校で教鞭をとった大村はまさんのコーナーがあり、蔵書の数や全集の多さを含め、これらが多様な生徒たちを温かく包んでくれます。
明治41年、上諏訪町立諏訪高等女学校として高島尋常高等小学校に併設され、令和9年に創立120周年を迎える歴史と伝統ある高校で、昭和62年に女子高から男女共学となり現在に至っています。卒業生は二万有余を数え、県内や国内はもとより国際社会で活躍しています。
学校の教育目標である「自主・努力・感謝」のもと、「校則がない」「個性や自己主張の尊重」という伝統的な精神に誇りをもち、様々な活動を通して日々努力し、各自の夢や目標の実現を目指しています。教科学習はもちろん、探究学習では正解のない課題を他者と協働しながら、自分で考え、行動しながら課題を解決するということを大切に取り組んでいます。

今後も学習や部活動、生徒会活動を通じて、本校の建学の精神でもある、人としての教養や良識を育む不変の精神と主体的に責任をもって行動できる自主的精神の一層の高揚を図るとともに、生徒、保護者、同窓生、そして地域の皆様の期待に応えるべく教職員一丸となって魅力ある学校づくりを推進していきます。様々な活動に多彩に取り組む生徒に対しまして、変わらぬご理解とご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
諏訪二葉高等学校長 濱 勝彦




本校の教育目標
自主・努力・感謝
- 自主・創造の気風を養う。
- 日々努力し、希望・目標を達成する力を培う。
- 常に感謝の心を持ち、友愛の精神を育む。
中長期目標
- 生徒一人ひとりの個性を伸ばし、主体性のある心豊かな生徒を育成する。
- 開かれた学校をめざし、保護者・地域から信頼される学校づくりを進める。
本年度の学校目標
- キャリア教育を通じて自ら学ぶ姿勢を育て、生徒の進路希望の実現を図る。
- 「探究的な学び」を取り入れた授業改善充実により、生徒の課題解決能力・コミュニケーション能力の育成、学力の向上に努める。
- いじめ、体罰のない安心・安全な学校づくりを図る。
- 学校生活の基盤となる規律ある生活態度を育成する。
- 生徒会活動や部活動の活性化を図り、生徒の自主性を育てる。
- 地域と連携し、開かれた学校づくりを推進する。
スクールミッション・3つの方針
諏訪二葉高等学校の教育目標は「自主・努力・感謝」です。
質の高い学びや活気あふれる部活動、自ら作り上げる生徒会活動や学校行事などをベースに、誠実に、ひたむきに、自主的に日々努力を重ね、助け合いながら切磋琢磨し、成長していくことを願っています。
また、互いに感謝しあえるような良い人間関係を築ける学校の実現を目指しています。
さらに、自らが育った自然豊かな諏訪の地に誇りを持ち、将来、この諏訪地域を支えられるような生徒の育成も担っていきます。
スクールミッション
生徒一人ひとりが、将来の夢や希望に向かって、主体的にそれぞれの個性に応じた学びに取り組むことができる力を育成します。
探究的な学びを中心とした学校生活をとおして、多様な他者を思いやる心を持ち、社会性や協働的な姿勢を身につけ、社会に貢献する態度を育てます。
3つの方針
生徒育成方針(このような生徒になってほしい)
- 確かな学力を身につけるため、探究心を持ち主体的に学ぶことができる生徒【自主】
(自ら学び、探究し、解決しようとする姿勢や能力を備えた確かな学力の育成をめざす。) - 心身ともにたくましく、自分の目標に向かって継続して努力できる生徒【努力】
(高い志を持ち、学習に対し不断の努力が出来るだけでなく、部活動や生徒会活動、学校行事等へも積極的に参加し、様々な分野での調和のとれた健全な心身の育成をめざす。) - 互いの人権を尊重し、豊かな人間関係を構築できる生徒【感謝】
(豊かな感性と他人を思いやる心を持ち、敬愛と友情を基調とした人間関係を築くことのできる生徒の育成をめざす。) - 視野を広げ、地域社会や国内外において貢献できる生徒【地域貢献】
(ボランティア活動、地域交流活動など、地域と連携した活動に積極的に参加することにより、社会性や協働的な姿勢を身につけ、社会に貢献する態度を育てる。)
教育課程編成・実施方針(本校の学び)
- 進路目標の決定を支援する、地域交流を含めたキャリア教育の充実をはかり、将来的に地域貢献できる人材を育成する。
- 探究的な学びを実現するために、各教科・科目での課題解決型学習を通して自ら諸問題に取組み、その解決に向かって努力できる人材の育成を図るとともに、協働的な学びを通して、他人の意見を尊重しながら協力して諸問題を解決する態度を育てる。また、教科横断型の授業展開を積極的に実施する。
- 幅広い進路希望に対応できるような特色ある学校設定科目を設置するなど、柔軟に教育課程を編成する。
生徒募集方針(このような生徒を待っています)
- 将来への夢や希望の実現に向かって努力できる生徒
- 様々なことに興味を持ち、主体的に学習に取り組むことができる生徒
- 共に助け合いながら、部活動や生徒会活動等に積極的に取り組むことのできる生徒
- 社会の一員としての協調性に富み、自覚と責任ある行動をとることのできる生徒
沿革・校歌
諏訪二葉高校の沿革
(沿革の内容は、「二葉百年のあゆみ」(2008年発行)を参考にしています)
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1901(明治34)年諏訪補習女学校開設
上諏訪町高島尋常小学校に附設 -
1908(明治41)年定員150名、2学級。修業年限2ケ年
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1909(明治44)年長野県上諏訪町立諏訪高等女学校新設
4学年。初年度在籍生徒数127名。高島小学校を借用 -
1917(大正6)年新校舎(岡見山校舎)落成
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1920(大正9)年現在の高島小学校第七棟
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1933(昭和8)年県立に移管 長野県立諏訪高等女学校となる
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1948(昭和23)年長野県諏訪高等女学校と改称
旧校舎竣工。現在地へ移転
三階建てクリーム色で当時県下で最もモダンな校舎といわれた。昭和14年からの「鉄製不急品の回収」により、階段手摺の真鍮などおよそすべての金属類は撤去され、昭和20年には校舎が黒一色に迷彩された。昭和27年の平和事業により再びクリーム色に戻った。 -
1953(昭和28)年
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1955(昭和30)年ブロンズ像「すこやか」建設
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1984(昭和59)年新校舎落成記念式典挙行
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1987(昭和62)年男女共学実施 男子86名入学
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1988(昭和63)年第二グラウンド造成工事完了(角間新田地籍)
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1997(平成9)年創立90周年記念式典を挙行
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1998(平成10)年校舎改築事業始まる(大体育館および本館)
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2001(平成13)年本館(現南校舎)竣工
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2002(平成14)年ステンドグラス・中庭モニュメント「揺籃」設置
校舎竣工記念式典を挙行 -
2007(平成19)年創立100周年記念式典挙行
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2017(平成29)年創立110周年記念式典挙行
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2020(令和2)年年50分授業開始 二学期制開始
エアコン設置(HR教室、図書館、会議室、特別教室の一部) -
2022(令和4)年北校舎トイレ改修工事
エアコン設置(特別教室の一部) -
2023(令和5)年小体育館下ブロック積擁壁改修工事



